母になる 視聴率が爆死!?速報が低いのはなぜ?

母になるは放送前から話題沸騰でしたね。家族にまつわるテーマを、沢尻エリカが演じる!とのことで、演技の期待値もMAXだったと思います。

しかしここにきて「母になる」の視聴率は8.3%。1ケタ台から抜け出せそうにない、いわゆる視聴率爆死です。いったいなぜ?爆死しているのか。検証してみましょう!

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母になる あらすじ

柏木結衣(沢尻エリカ)は夫である柏木陽一(藤木直人)と仲良く暮らす普通の夫婦。一人息子の広(道枝駿佑)もできて、幸せいっぱいの日々を送っていました。

そんなある日、広が誘拐事件にあってしまいます。犯人は陽一に恨みを持つ学生の犯行でしたが、犯人は自殺。広の行方はわからないまま数年が経過しました。

数年の間に、夫婦はすれ違い、離婚。結衣は古いアパートで独り暮らしをしていました。そんな結衣のところへ、児童福祉施設からの連絡。「広くんは生きています」

急いで広に会いに行った結衣。泣きながら抱き合って、幸せをかみしめたのもつかの間。なんと広は誘拐され、児童福祉施設に預けられるまで、門倉麻子(小池栄子)と住んでいたというのです。

麻子を本当の母親だと思い込んでいた広は、困惑しながらも麻子の言いつけ通り結衣の前で良い息子を演じていました。産みの母親、育ての母親、どっちが母なのか?ヒューマンドラマです。

母になる 爆死はやっぱり「別に…」事件のせい?

https://twitter.com/ntv_haha/status/861778121074200576

さて、とても引き込まれそうなドラマなのですがなぜ視聴率がそこまで伸びていないのでしょうか?番宣も積極的に行っていたと思いますし、誰しもが2ケタはいくんじゃないか、と思っていましたよね。

視聴率が爆死してしまった理由の一つに、沢尻エリカの「別に…」事件があると思っています。数年前、衝撃の「別に…」発言以降、沢尻エリカのイメージは清純からキツい女性へ変化しましたよね。

1リットルの涙以降は、ヘルタースケルターなど過激な作品に出演することも多く、イメージが一新。それを今更、清純そうな母親役、というのは無理があるのではないか?ということです。

どんなに結衣がよい母親役だったとしても「どうせ腹黒いんでしょ」と思ってしまいます。役者が持つイメージは、役にも影響してきますよね。だから、なんだか嘘くさい演技に見えてしまうんです。

どうせなら、門倉麻子役を沢尻エリカがやった方がよかったんじゃない?とか、もっとドロドロした不倫のほうがお似合いじゃない?話題性もあるんじゃない?と思ってしまいます。

その違和感のせいで、年配の女性をはじめ視聴者が離れていってしまってるのも、ドラマの視聴率が爆死してしまった原因かもしれません。

  • 理由の一つに、沢尻エリカの「別に…」事件
  • 清純そうな母親役はイメージ的に厳しかった?

 

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母になる 視聴率を上げるためには

5話まで進んでしまった母になるの視聴率を上げるためには、どうするべきなのでしょうか?すでにストーリーとして流れは出来上がってしまっているし、あとは謎解きをするだけとも言えます。

最近の視聴率が高いドラマの傾向として、特に「逃げ恥」なんかはそうですが明るくてキュン!とするシーンがあると年齢問わず受け入れられますよね。「母になる」にはそれが無いような気がするんです。

肝心の結衣と広の心の掛け合いも、なんだか説教くさいし地味。もっと、学校行事に関することで2人が協力してみてハイタッチ!なんていうイベントがあるとより見ているほうは安心できますね。

どうしてもずっと暗い雰囲気のドラマは、視聴者が耐えきれずチャンネルを変えてしまう。あらすじが分からないから、途中からは観ない。という人も多いです。

ここから視聴率を上げるためには、ちょっとだけ初見でも引き込まれるような雰囲気のシーンがあるといいかなと思いました。

もちろんこのままでも十分、クスッと笑えるところがありますし、母親というテーマについて多方面から刺激してくれるので一度引き込まれてしまうと、続きが気になるんですけどね。

「母になる」は、もっとたくさんの人に見てほしいドラマですね。